「噺の会じゅげむ・定期公演300回記念公演〜第108回・高槻市民寄席」まであと3日

JUGEMテーマ:風邪



ここへ来て
ちょっと風邪気味です。
困ったもんだ・・・

熱などはありません。
ただ、周りの方々が仰るに
「声がおかしい」

なんとか、3月3日までに治しましょう!




「噺の会じゅげむ・定期公演300回記念公演〜第108回・高槻市民寄席」まであと5日〜新店舗オープン

JUGEMテーマ:コンビニ





私が通勤に使っている
大阪メトロ「井高野」駅周辺は
終点なのに

見事に「なんにもない!」

そんな井高野駅前に本日オープン
「ファミリーマート井高野駅前店」

少しだけ、駅前らしくなった・・・かな?

「噺の会じゅげむ・定期公演300回記念公演〜第108回・高槻市民寄席」まであと7日〜「その落語家、住所不定」

JUGEMテーマ:落語



立川こしら
1996年、立川志らく師に入門
2012年、立川流真打昇進

「住所不定」といっても、「ホームレス」とは
ちょっと違いまして・・・

「住所不定」で「落語家」がつとまるのか?
いや「落語家」だから「住所不定」でやってゆける。
それも、定席を持たない「立川流」だから。

昔、お金のない落語家は
冬に夏物を質に入れ、冬物を受け出す
夏はその反対
いわば、質屋をタンスの代わりにしていたという。
彼は「amazon」を質屋、つまりタンスの代わりにしている。

こんな生き方をしてる噺家の高座
いっぺん、聴いてみたい
・・・いっぺんで充分。

お勧めはしません。興味があったら読んでみてください。

評価:
価格: ¥ 820
ショップ: 楽天ブックス
コメント:こんな生き方もあっていい。ただし、真似をしようとは思わない。


「噺の会じゅげむ・定期公演300回記念公演〜第108回・高槻市民寄席」まであと8日

JUGEMテーマ:落語



我が「噺の会じゅげむ」公式HPに
「第182回・駅前寄席」の活動報告が
アップされました。
毎度更新作業お疲れ様です。

「こちら」です。

このブログの「ミニ活動報告」の文章も使われています。




「噺の会じゅげむ・定期公演300回記念公演〜第108回・高槻市民寄席」まであと9日〜笑福亭松之助師といえば・・・

JUGEMテーマ:上方落語





明石家さんまさんの師匠というのが
世間的には最も通りの良い肩書きでしょう。
松之助師自身が吉本新喜劇の役者としても活躍
「落語一筋」ではなかったこともあって
さんまさんにはあえて落語をさせなかった。
「明石家」というのは、松之助師の本名
「明石徳三」からとった「創作亭号」です。
その「先見の明」のとおり、さんまさんは
日本を代表するTV芸人となりました・・・

ご自身は「上方落語協会」には加入していません。
落語家が落語家だけでつるむのを良しとしなかった。
「花月劇場」のような演芸場でもまれてこそ
落語家であるというポリシーの持ち主でした。
かなりの「へんこ」でした。
(ちなみに、ご子息の「明石家のんき」さんは協会員です)

古典落語はきめ細かく演じました。
その一方で「天才バカボン」といった
人を喰ったような創作落語も。

自称「起きたっきり老人」この人は絶対死なない
人だと思ってました。享年93歳。
ご冥福をお祈りします。

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[第132回・高槻市民寄席回」
3月24日(日)
午後2時開演
高槻市立生涯学習センター
1階展示ホール
(高槻市役所となり)
  入場無料
 
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