拾八さ〜ん!とうとうCD化されましたよ〜


評価:
桂雀三郎 with まんぷくブラザーズ,リピート山中,土井淳,里見匡一
ライスミュージック
¥ 1,500
(2008-08-27)
JUGEMテーマ:音楽


諸般の事情により、リリースが延び延びになってました
「桂雀三郎withまんぷくブラザーズ」の新曲が、
やっと手に入りました。
「ヨーデル食べ放題」でミュージシャンの仲間入りをした
雀三郎師、満を持しての登場です。

お勧めは、カップリング曲その1「あぁ青春の上方落語」
雀三郎師が故・枝雀師に入門した1971年
上方落語が最も輝いていたころのスケッチ。
♪仁鶴が歌う 枝雀は小米だった 
 三枝は司会で可朝はボインで人気者・・・

実はこの歌、数年前ラジオで歌われていたものを
聞いておられた、故・拾八さんが絶賛されて
テープに録音して我々に配ってくださいました。
「落語ファンには、うなずくことしきりの歌詞」と
おっしゃてました。これがCD化されたこと
知らせてあげたいな〜

カップリング曲その2は、そのままズバリ「寿限無」
言わずと知れた、あの噺のイメージソング。
この歌、うちの会のテーマソングにしてしまおうかな?
続きを読む >>

ニュースの「重要性」と「インパクト」は別物のようで・・・

JUGEMテーマ:ニュース


昨日のぶろぐ記事に沢山のコメントを戴きました。
ありがとうございます。この出来事には、いろいろ
考えさせられることがあるようです。

>ゆさこをゐちさん
「美人薄命」という言葉には、二通りの意味があって
一つは「美人は命が短い」
もう一つは「美人は幸が薄い。幸せになれない。」
そう言う意味で、モナさんは後者の「美人薄命」でしょうか?
姫井議員は、自分というものを勘違いしてるのか?

>ゴールデンファーストミット賞5回の元一塁手さん
>仕組まれた茶番劇
充分考えられます。そう言う意味では、このような事件を
ぶろぐで扱うこと自体「?」かも。

>凸夫さん
そういえば、ゆさこをゐちさんや凸夫さんがここのレギュラーに
なられてから、ぶろぐ記事の書き方が変わってきたかも。

>Cの助さん
「節操」・・・その一言につきますね。
姫井議員も、民主党執行部も、辞書をお持ちでは無いのでしょうか?

しかし、この事件
ニュースの「重要度」としては、大した事ではないでしょう。
ただ、ニュースの「インパクト」はあったようで。
この違いを見極めないと、ニュースの読み方を間違うおそれが
あるようですね。
昨年秋にも、この「ニュースの重要性」について考えさせられる
出来事がありました。

「2007.10.25のぶろぐ記事」
「2007.10.26のぶろぐ記事」

ところで、皆さんお気づきでしょうが
「ひめい」を変換するとまず「悲鳴」と出てきます。
そうです。昨今の不況に物価高、それに各地の異常気象で
多くの国民が「悲鳴」をあげています。

そんな時に「何だかなぁ〜」ですね。

ぶろぐ記事にするようなニュースでも無いのですが、たまには・・・

JUGEMテーマ:ニュース


「前代未聞のドタバタ劇『ぶって姫』新党参加一日で撤回」
8月29日配信 J-CASTニュース

姫井議員について、ここでどうこう言うつもりはありません。

あえて言うなら
同じような「スキャンダル」に見舞われながら
「山本モナ」さんは必要以上に叩かれ、「仕事」まで奪われた。
「姫井議員」はかえって知名度を上げ、「仕事」はそのまま。
このお二人の差はどこにあるんでしょうね。

「問題」なのはやっぱり「民主党執行部」でしょう。
一度は党に「後足で砂をかけた」姫井議員に、これといった処分もせず
「離党撤回」を、ごく素直に受け入れるとは・・・
議員の「あたま数1」を惜しんで、もっと大事なものを
失いかねないような気がします。

別に民主党を支持ではないのですが、やっぱり・・・

しっかりせえよ!

・・・・というわけで、今日が「ユキドンこと前田有紀」の誕生日

JUGEMテーマ:芸能


なんと、ユキドンも29歳なんですね。
最近このぶろぐへお越しになった方々のために
「ユキドン」こと「前田有紀」さんについてご説明しますと・・・

「前田有紀(歌手)(出典Wikipedia)」

(テレビ朝日に同姓同名のアナウンサーが居ますが、全くの別人です)


20歳でデビューした当時から注目していました。
五木ひろしプロデュースの演歌歌手として、また
「ハロー!プロジェクト」
(モーニング娘。を中心としたつんく♂ファミリーの一門会)
のメンバーとして、大いに活躍をしています。
一時は「追っかけ」をしたこともありましたが
さすがに最近は、ご無沙汰ですな。

でもご覧のとおり、ルックスも歌唱力も一級品ですから
いつか「大ブレイク」する日が来るはずであると信じております。

Happy Birthday Dear Yukidon!

評価:
前田有紀,もりちよこ,仁井谷俊也,竜崎孝路,今泉敏郎
テイチク
---
(2002-02-21)
コメント:師匠である五木ひろし御大が作曲をてがけたユキドンの持ち歌の中では一番の名曲

・・・・というわけで、今日が「生きてることが辛いなら」の発売日

JUGEMテーマ:音楽


先日このぶろぐでご紹介しました、森山直太朗「生きてることが辛いなら」
(このページの下の方に、その記事があります)
今時のCDには珍しく「カップリング曲」(昔風にいえば「B面」)は無し。
「演奏入りバージョン」と「弾き語りバージョン」がありますが。
やはり「弾き語り」の方が、心にしみいります。

人間である以上、どんな「お気楽」な人でも、生きてることが「辛い」と
感じることは一度や二度あるはず。はっきり言って「死ぬ」ことは
いつでも出来るです。1番で「いっそ小さく死ねばいい」と歌っていますが
最後には「嫌になるまで生きるがいい」そうです。人生は「ひと我慢」すれば
道は拓けてくるものなんですね・・・

今夜は、エンドレスで、聴き倒そう!


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