ちょいギャル書道家

パッと見は、その辺の地下街を歩いていそうなお姉さん。
その実は、新進気鋭の書道家
成田眞澄(なりた・ますみ)さん(24)

筆字屋

「伝統芸術」と「近代芸術」の見事な融合。
今、目を離せない女性の一人。


三屋裕子さん

神戸の下着販売会社の社長を務めていたバレーボールの元日本代表、
三屋裕子さんが、27日の株主総会で解任されました。

わずか3年で・・・ご本人も納得がいかないでしょう。
思いますに、企業の選択を間違えたのでは?
下着販売会社ではなく、飲料水メーカーにすべきだった!?

宮沢喜一元首相が死去

「自民党VS社会党」いわゆる「55年体制」最後の首相でした。
後の小渕内閣でも蔵相を務めるなど、政策通であり
現憲法擁護の姿勢を貫いた「ハト派」でもありました。

ご冥福をお祈りします。

「ミートホープ」は絶対許せん!

とにかく、こんなデタラメ企業が
今まで存続していとこと自体が信じられない。
会社の存在そのものが犯罪である。
廃業も当然。従業員全員解雇も当然。
ある社員は「これからの生活が・・・」
別の社員「解雇は当然。私たちは全国の皆様にご迷惑をかけたから」
この感覚が普通である。この期に及んで、自分の生活の心配しかできないとは
「ミートホープ」は根から葉から腐りきってる。

田中社長のあの「バカボンのパパ」面をみると
それだけで、ブラウン管ごと壊したくなる。
この表現はおかしいか。これでは「バカボンのパパ」に申し訳ない。

「ミートホープ」の社屋を見るだけで虫酸が走る。
ダイナマイトか何か仕掛けで、爆破してもらいたい!

(過激な文面お許し下さい)

♪にっちもさっちもどうにもブルドック・・・

ブルドックソース(株)は24日、東京都内で株主総会を開き、
同社にTOB(株式公開買い付け)を仕掛けている筆頭株主の
スティール・パートナーズの対抗策として提案した新株予約権の発行が、
3分の2以上の賛成を得て可決された。

会社とは本来、投資家のためのものではない。
その会社の商品を愛用する消費者のためのもの。
「買収」したその後のビジョンもない
海外投資家のいいように扱われてたまるか!

ブルドックソース経営陣並びに良識ある株主の方々を
全面的に支持します。
かんばれブルドック!



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