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「トイレの噺」

JUGEMテーマ:講談





最近OAされている
V6の岡田くんが講談師に扮している
LIXILのCMですが

表題が「トイレの噺」となっています。
「噺」とは落語を指す言葉です。
講談は「読み物」といいます。

当会は「噺の会じゅげむ」
落語のサークルですね。
「噺家」といえば落語家のことです。

だから、この表題ならば
岡田くんは落語家に扮するべきでした。
講談師に扮するなら「トイレ戦記」とでもすべきだったか?

いかがでしょう?

コメント
仰るとおりですね。
私は最初にこのCMを見た時、
岡田准一さんが落語家に扮してると思ったのですが、
釈台に張扇なので、講談と分かりました。
「噺」や「咄」は落語の代名詞でしょう。
まぁ、マスメディアとしたら、今流行りの
神田松之丞とジャニーズを合わせたらええやろうという安易な考えでしょうね。
噺家も講釈師も区別できないのでしょうね。
しかし、松之丞が所属している、落語芸術協会の講釈師は寄席に出る時に、出囃子で出ます。
同じ東京の落語協会や上方の講釈師は時太鼓だけなのに、芸術協会は出囃子です。因みに、松之丞は「猩々くずし」で出てるんですよ。
  • 酒本
  • 2019/08/28 3:49 PM
>Cの助さん

LIXILのHPには
「講釈師に扮した岡田さんが・・・」
とありました。やっぱり、どこかわかってないですな。
  • くじらいだー@
  • 2019/08/29 9:23 AM
>酒本さん

「落語協会」も「落語芸術協会」も
落語家以外の色物芸人や講釈師も所属してるんですね。
「演芸界全体」の責任を負ってるんですね。
「上方落語協会」もそうならないのかしら。
今、上方がどうにかしないといけないのは
落語以外の演芸じゃないかしら?
  • くじらいだー@
  • 2019/08/29 9:28 AM
東京の寄席は落語協会、落語芸術協会が交互に番組を組んで提供しています。つまり色物でも協会に所属して居ないと出られないわけです。さらにややこしいのは、協会幹部の一門に属さなあかんのです。これは弟子ではなく「内輪」というそうです。ナイツは内海桂子の弟子ですが、芸術協会では小遊三一門の内輪になります。
上方てそういう事が出来ないのはやはり所属会社の力が協会より断然大きいからです。
繁昌亭昼席には吉本の色物は出れない(出さないかどっちか知りませんが)という決まりがあります。
  • 酒本
  • 2019/08/29 10:53 AM
>酒本さん

上方落語協会は六代文枝師が会長の時
やっと「法人化」を勝ち取ったわけで
それまでは「親睦団体」でしたね。
協会が本当の力をもつのは
まだまだ先のようですな。

ただ、吉本の色物さんに繁昌亭に出てほしいとは
正直、あまり思わないですね。
  • くじらいだー@
  • 2019/08/29 11:15 AM
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