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ミニ活動報告「第184回・駅前寄席」

JUGEMテーマ:落語



ミニ活動報告の前に
今日6月18日
「大阪北部地震」からもう1年になります。
あの時の「ブログ記事」
こうして無事に定例会が開ける幸せをかみしめて・・・

開場時間「1時30分」より前から
次々とお客様が来られます。ありがたいことです。

当会の「前説」は原則としてその日出番のない者が
担当しますが、どういう訳か今回この3人そろって
出番がありません・・・・そこで

「前説」 びい亭るうず・三流亭志まね・潮吹亭くじら
この「熊本遠征トリオ」が、熊本出前寄席の報告。
これが結構盛り上がったようです。「前説」というと
特に私の場合、単なる告知で終わってしまいがちですが
るうず・志まね両名の巧みな話術のおかげで
寄席のエンジンに大きな火がつきました!

「ヤンキーの結婚披露宴」 南茶亭おすし
桂三風師のマクラを再構成したもので、当会での初演は
2年前「100回記念・高槻市民寄席」。突っ張ってても
どこか憎めない「不良」とはちょっと違う「ヤンキー」
の生態です。

「胴斬り」 六弦亭ざくろ
真っ二つになった上半身と下半身がそれぞれ生きている。
落語以外では表現できないナンセンスではありますが、
ざくろさんならではの「説得力」で、「あり得る」ように
思えてくるこの不思議。

「月に群雲」 悠々亭一光
落語作家・小佐田定雄先生が七代目笑福亭松喬師のために
書き下ろした「泥棒ネタ」。主人公が盗んでくる品物の
なんとも間抜けなこと。古典・創作を問わず、落語国の
泥棒は憎めませんな。

「はてなの茶碗」 洋酒家巧駆
桂米朝師が掘り起こした上方落語の大ネタの一つ。登場人物に
高貴なお方が多い噺。うちの会ではやはり巧駆さんが一番
似合うようですな。

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビですが
見台の出し入れ以外はさや豆嬢が一人でこなします。やはり
名びらを返すたびに拍手がおこります。

「秘伝書」 寿亭司之助
演者の司之助代表曰く「この秘伝書の中身、決してウソではない。
当たり前すぎるだけのこと」でも、我々「皇太子」になれるか?

「高津の富」 歩鱈小酔
この一風変わった芸名もかなり板についてきました。歯切れのいい
明るい語り口は「小輔」時代から変わりません。我々落語愛好家
にとって「子(ね)の一三六五番」は、永遠のラッキーナンバー
なのです。見事なトリ。お疲れ様!

打ち上げにて、どこからともなく
「これからずっと、前説はあの三人に!」
おいおい!我々三人は、ずっと落語をさせてもらえないのか!?

次回定例会
「第110回・高槻市民寄席」
7月28日(日) 午後2時開演
高槻市立生涯学習センター 2階多目的ホール
前説でも申しましたように
次回は「2階で2時」です。
300名収容のホールですが、番組は通常です。
そして
るうず・志まね・くじら 3人とも出ます!

コメント
ミニ活動報告更新お疲れ様です。
前説の熊本遠征の3人での報告で会場の雰囲気が
大いに盛り上がりましたね。大入満員の相乗効果もあり、
その後もドンドンと演者のテンションも上がりました。
>Cの助さん

こんなに盛り上がった「前説」は初めて!
一緒にいながら、勉強になりました。



  • くじらいだー@
  • 2019/06/19 10:24 PM
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