「こんにゃく問答」からの「餅屋問答」

JUGEMテーマ:落語



「第172回・駅前寄席」で
寿亭司之助代表がトリで演じた
「餅屋問答」ですが

元は江戸落語の「こんにゃく問答」でして

長野県の民話「こんにゃく問答」を3代目林家正蔵が
落語に仕立あげた、というのが通説になっています。

で、これを上方に移入し、「餅屋問答」と演題を変えたのが
かの月亭可朝師だそうです。

ではなぜ「こんにゃく」が「餅」に変わったのか?

もともとこんにゃくは
関東は群馬県の特産品で
江戸では一般的な食べ物でしたが
上方ではあまり普及してなかったらしいです。
で「こんにゃく屋」なるものも
上方には存在してなかった・・・そこで
上方にも存在していた「餅屋」に変えたとか。

またもう一説には
江戸では丸い「玉こんにゃく」が主流
上方では四角い「板こんにゃく」が一般的
だから、胸の前に手で輪をつくり「胸中は?」としても
上方ではこれをこんにゃくと勘違いはしにくい
そこで上方では丸い「餅」に変えたとも

何にしても、同じ落語が
東西それぞれの文化によって変わっていった例は
他にもありそうですね。
(たとえば 時うどん←→時そば これは説明不要ですな)

「桂文太ぷれみあむ落語会inNGK〜語り草3〜」

JUGEMテーマ:上方落語



メディアにほとんど縁のない文太師が
落語のイベントで
毎年NGKを満員にします。

まさに「落語の底力」

「桂文太ぷれみあむ落語会inNGK〜語り草3〜」
6月21日(水) 午後7時開演
なんばグランド花月

「子ほめ」 桂りょうば
文太師は、彼のお父さんである枝雀師にも
よく稽古をつけてもらいました。

「稽古屋」 桂文太
師匠である五代目文枝師の十八番

「帰り俥」 桂雀三郎
緊急入院のざこば師の代演。文太師と同期。
サゲはやはり「ゴルバチョフ」

「坊主の遊び」 桂文太
文太師が江戸落語から移入。これを「贋作」と
呼び習わしています。

「仲入り」
会場には「デイリーくん」の兄弟分が。

「崇徳院」 桂文太
トリの一席だけは「ネタだし」をしていません。
ここでは熊はんが五日間の猶予をもらいますが・・・




ミニ活動報告「第172回・駅前寄席」

JUGEMテーマ:落語



おかげさまをもちまして
「第172回・駅前寄席」は
入場者115名の大入満員となりました。
お越しくださいましたお客様方に
厚く御礼申し上げます。

今日は「父の日」
会場の「高槻西武百貨店」も
「父の日イベント」の真っ最中です。

「前説」 潮吹亭くじら
まずは「熊本出前寄席」の報告。
るうずさん、志まねさんの出番もありますので
「喋りすぎない」ように気をつけたつもりですが

「十徳」 文々亭小輔改め歩鱈小酔
素人落語の世界では異例の「改名口上」
これで「ほたらこよう」と読みます。その由来は
「こちら」
その軽妙で愛嬌たっぷりの語り口は改名しても
そのままです。
(どうでもいいことですが、私「潮吹亭くじら」は
改名の予定は全くございません)

「帰り俥」 六弦亭ざくろ
「古典落語」のようですが、実は「小佐田定雄」先生が
桂雀三郎師のために書き下ろした創作落語です。
この噺を良くされていた頃の雀三郎師はざくろさんの
ような「元気いっぱい」の芸風でした。

「風呂敷」 びい亭るうず
昨年はるうずさん単独で「福島県浪江町」への出張出前寄席。
私にもお誘いがありましたが、いかんせん「平日」だったので
断念・・・今年は4名で、寄席らしくなりました。
「風呂敷」はネタおろし。出前寄席の準備などで、稽古が
全く出来てない、なんておっしゃってましたが、何の何の。
この人の辞書に「手抜き」という言葉はありません。

「水屋の富」 三流亭志まね
志まねさんの場合、毎月の定例会が東京からの「出張」です。
熊本でも、その「持ちネタの豊富さ」を遺憾なく発揮しました。
ところがこの「水屋の富」は前回掛けたのが昨年12月。
半年前・・・まあ、こういうこともあります。

「中入り」 
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビですが
ほとんどさや豆ちゃん一人でこなします。最近すっかり
「おしゃまさん」になったさや豆ちゃん。お茶子の仕事を
ほとんど無表情でこなします。ただ、寄席心得の中に
「お茶子は『路傍の石』であれ」というのがあるらしいです。
そう言う意味では、理想的お茶子かも?

「君よモーツァルトを聴け」 高月亭太陽
六代桂文枝師(桂三枝名義)の創作で、五代目桂米團治師(
(小米朝時代)や当会の高月亭太陽くんの得意ネタです。
プロアマの違いはあれ、どちらも親子2代にわたる落語家。
今回は「ハメ」の「アイネ・クライネ・ナハトム・ジーク」
もうまく入りました。

「餅屋問答」 寿亭司之助
トリは、メンバー全員の「お父さん」司之助代表。体調が
すぐれない中、見事に重責を果たしました。
なお、江戸の「こんにゃく問答」がなぜ上方で「餅屋問答」
なのか?上方人が「餅好き」であるほかにも理由があるよう
ですが、それはまたに機会に・・

打ちあげは高槻アルプラザ「串屋物語」自分で揚げる串カツや
話題はやっぱり「熊本出張出前寄席」ここには書けない
エピソードもありまして・・・
打ちあげ幹事小輔さん、ぢゃなくて小酔さん、ご苦労様
新しい芸名になじむには、も少し時間がかかりそう。

次回定例会は
「第99回・高槻市民寄席」
7月23日(日) 午後2時開演
高槻市立生涯学習センター 1階展示ホール



「第172回・駅前寄席」まであと1日

JUGEMテーマ:落語



今日は
「第789回・田辺寄席」へ行ってました。

6月17日 17時30分開演

「開口0番」 桂文太
かつて「CM王」だった仁鶴師について

「牛ほめ」     桂恩狸
なんと「千葉大」卒
「京の茶漬」    桂文也
「十三の渡し奇談」 桂文太
どことなく「百人坊主」
 中入り
和歌山弁落語「防犯指南」 桂枝曾丸
おばあさんのカツラに女物の着物
「船弁慶」 桂文也
五代目文枝師の十八番
「抽選会」
9月9日(土)ミロー寄席招待券が当たりました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明日は「第172回・駅前寄席」
皆様のお越しをお待ちしております

「第172回・駅前寄席」まであと2日〜雨の日に聴きたいあの曲!といえば?

雨の日に聴きたいあの曲!といえば?



JUGEMテーマ:CMの曲



私が子供の頃の
傘のCMソング

「女の子」と「菅原洋一」さんとのデュエットで

○パパ、どうして雨は上から降るの・
●下から降ると 傘がさせないじゃない

あの映像、残ってないでしょうな・・・

calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
sponsored links
第七回「露の都一門会」
みずほ倶楽部「k6241058@gmail.com」
和色大図鑑
selected entries
archives
recent comment
recent trackback
recommend
吉田えり 17歳 職業・プロ野球選手 [DVD]
吉田えり 17歳 職業・プロ野球選手 [DVD] (JUGEMレビュー »)

えりちゃん、それぞれにカワユス!でも、一番似合うのはやっぱりユニフォーム姿なのです・・・
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM