「スマート落語会〜たかが前座噺・されど前座噺」

JUGEMテーマ:上方落語



上本町の「四つ葉カフェ」を訪れるのは
今日が2回目。
前回訪れた時の記事は「こちら」

現在、桂恩狸(おんり)さんが定期的に
ここ、四つ葉カフェで会を開いています。

今日の会は、恩狸さんが鶴二師匠のもとへ
稽古に通っておられるご縁で実現しました。
ゲスト?は 笑福亭夢二くん
鶴二師匠とは別行動です。



「スマート落語会〜たかが前座噺・されど前座噺」
9月23日(水)  19時開演
上本町「四つ葉カフェ」

限定10名でしたが、客席は私を含めて6名。

「前説トーク」 恩狸・夢二
恩狸さんが目撃した、夢二くんの仰天エピソードが・・
入門5ヶ月。特に師匠の奥様には、よく叱られています。
現在、六代目松鶴師の「子ほめ」の音源から、夢二くんが
台本を作成中。まもなくこの稽古が始まります。

「煮売屋」 笑福亭夢二
たまに、つまったりはしますが、素直な明るい口調が
聞くものに心地よさを感じさせます。このまま、そうです
このまま伸びていってほしいものです。

「時うどん」 桂恩狸
入門8年。スタンダードな形の時うどんです。

この後、懇親会が。私は都合により欠席しましたが
なんと鶴二師匠から「もっとお客様と会話ができるように」
と、異例ですが懇親会に参加するように言われたとか。
師匠、先輩から愛されてる夢二くん。
頑張ってくださいな。

夢二くんの出演予定
「鶴二・遊喬 和み会」
10月11日(日) 午後2時開演
寺田町・瑞光寺 (夢二くんの初舞台の寺)
夢二君は「平林」


 



「お笑い〇〇世代」とは・・・ちょっと補足

JUGEMテーマ:テレビ全般



18日のブログ記事において

「第1世代」について
忘れてならないのが「ヤングおー!おー!」
上方演芸人をたっぷり起用した
若者むけバラエティで、仁鶴、三枝(現六代文枝)
ザ・パンダ〜きん枝(現四代目小文枝)、文珍、先代小染、八方〜
などがアイドル扱いとなります。ここから多くの上方落語家が
TVに進出して人気者になります。

また視聴者参加型トーク番組も多かったですね。
「夫婦善哉」「おもろい夫婦」「娘をよろしく」
「ただいま恋愛中」などなど、それぞれ上方芸人が
司会を務めました。現在残ってるのは
「新婚さんいらっしゃい」くらいですね。

視聴者参加型クイズ番組も多かった
「アップダウンクイズ」「ベルトクイズQ&Q」
「クイズタイムショック」「がっちり買いまショウ」などなど
現在残ってるのは「アタック25」くらいですね。

昨今は、TV芸能人が多すぎるんじゃないか?


「第19回・露の都十八番への道」

JUGEMテーマ:上方落語





月1回の例会でしたが
3月から8月まで、コロナ感染予防のため
お休みでした。
(うちの会と一緒や・・・)
今日は半年ぶりの再開
そして、この会の2周年です。

「第19回・露の都十八番への道」
9月20日(日) 午後2時開演
東大阪市立市民多目的センター(近鉄・JR「河内永和」下車)

ここでは弟子っこたちがスタッフです。
検温は眞さん。受付は紫さん。そして
アルコール消毒は瑞ちゃん。

限定60席ながら満席です。
今日は皆さん、「コロナ冬眠」期間のエピソードを・・・・

「手水廻し」 露の棗
若くして、そして女性はほとんどかからない「痛風」に。
医者に両足を見せて「随分右足が腫れてますね」
「あの・・腫れてるの左足なんですけど」
「手水廻し」棗ちゃんならではのとぼけた味わい。

「時うどん」 露の瑞
めぐり合わせか、最近このネタがよくかかります。で、
コロナ前よりも、はじけた「時うどん」になってます。
隣の席のご婦人が「瑞ちゃん、腕上げたな・・・」

「延陽伯」 露の紫
コロナ期間中は「ステテコ・Tシャツ・すっぴん」で。
たまの「配信落語」のため着物姿に。普段の姿しか
知らない宅配便のお兄さん「何かあったんですか?」
この人らしいメリハリのある「延陽伯」

「真田山」 露の眞
コロナ期間中、みんな体重増なのに、眞さんだけやせた。
なんと「自炊の料理がまずかったから」(師匠のマクラから)
「真田山」露ののお家芸です。

「眼鏡屋盗人」 露の都
満を持して、生誕地・堺で独演会を開催(10月31日)
身体つくりのため、ずっと「ヨガ」に取り組んでこられたとのこと。
限定数60めいでも、コロナ前と変わらない受け方。
これからも続けてまいります・・・・



次回(20回)は10月11日(日) 午後2時開演
必ず予約を入れてください。






「お笑い〇〇世代」とは・・・



最近、TVのお笑い番組などで
「お笑い第7世代」なんてことがよく言われています。
該当するのは「霜降り明星」「ミルクボーイ」
といった最近のM-1王者を軸にした若手芸人たち。

ならば、「第1〜第6」はどうなってるのか・・・
これには、確固たる定義はなく
評論家によって、ずれもあるようですが

総合すると、概ねこんな感じでしょう。
まず前提として
これはあくまでTVなどのメディアにおける
お笑い番組の系譜であって
「演芸史」ではありません。
それと、多くは「東京メディア」中心なので
上方メディアの動きもおさえながら
見てみましょう。

第1世代 (1960年代〜1970年代前半)
TVの創成期から活躍する芸人たち。全国的には
クレージーキャッツ、ドリフターズ、コント55号など。
関西では吉本・松竹両新喜劇、寄席中継などが
当たり前のように茶の間に。特筆すべきは
「てなもんや三度笠」今ではありえない
視聴率60%を誇る歴史的番組でした。


第2世代 (1970年代後半〜1980年代前半)
一部の寄席芸人たちが、劇場を飛び出し
TVの世界へ進出。セントルイス・ツービート・B&B
紳助竜介・ザぼんちなどの「漫才ブーム」その延長線上に
「ひょうきん族」。一方上方では「枝雀ブーム」ABC 
「枝雀寄席」など、枝雀落語がTVを席捲しました。

第3世代 (1980年代後半)
吉本が「NSC」を設立。落語家以外の芸人の
「師弟関係」崩壊。第1期卒業生ダウンタウンの
東京進出から、関西芸人の東京志向が激しくなります。

第4世代 (1990年代)
「ボキャブラ天国」が視聴者参加型から若手芸人ネタ見せ
にスイッチ。ここから爆笑問題・ネプチューンなどが。
上方では寄席中継が姿を消します。1999年には枝雀師が
逝去。一方で「らくごのご」が一定の役割を。

第5世代 (2000年代)
2001年に「M−1グランプリ」ここからTV演芸界は
「M−1至上主義」に走ります。他に「オンエアバトル」
「エンタの神様」などネタ見せ番組が増えます。一方
コンビで活躍する芸人を「漫才師」と呼ばなくなったのも
このころからでしょう。

第6世代 (2010年代)
上記のネタ見せ番組が終わりをつげ、「ひな壇芸人」なんて
ものが幅を利かせます。

第7世代 (2019年〜現在)
いわゆる「You Tuber」などもここに含まれるらしい。

これはあくまで「私見」です。
現在、上方では「寄席」と「TV」は完全に別物ですね・・・


菅内閣スタート





菅義偉新首相といえば

「自助・共助・公助」

私だけ?これを聞いて
落語「金明竹」の

「祐乗・光乗・宗乗」

を思い出したのは・・・




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